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直近の催し物

月イチほがら写経会
写経は、お経を書き写す仏道修行のひとつです。文字の一文字一文字が仏様と思って書き写してみましょう。集中して無心になれるひとときを楽しみませんか。いつからでもどなたでもお越しください。毎月最終土曜日、午後2時から4時まで。1/30、2/27、3/27〜〜
持ち物:マスク、老眼鏡(必要な方)  会費:500円(写経用紙他実費)


年末年始 限定御朱印
年末年始限定御朱印を授与いたします。ライトアップの鶴亀の松を背景に、金字の御首題を入れました。新年は1月末日までお受けいたします。
限定御朱印は書き置きのみです。1枚500円、郵送対応もいたします。返信用の切手120円分と500円の郵便小為替を同封して下さい。
〒408-0111山梨県北杜市須玉町穴平2629 遠照寺 内藤和心あて。
ご縁をとても嬉しく思っております。


映水先生の写仏ワークショップ
11月の教室で好評いただいた映水先生の写仏ワークショップを開催いたします。お彼岸中日、お墓参りに来られたついでに、どなたでも気軽にお立ち寄り下さい。お子様向けもあります。
日時:令和3年3月20日(土) 午前10時~15時30分
場所:遠照寺本堂  会費:500円  持ち物:マスク・老眼鏡(必要な方)


お寺DEストレッチヨガ&法話茶話会(土曜夜クラス)
毎日の仕事や家事育児からちょっと離れて身体をほぐしてあげましょう。老若男女どなたでもご参加いただけます。ヨガの後は温かい飲み物とプチ法話を。檀家様以外でもどなたでもご参加いただけます。※12月1月はお休みにしました。2月より再開いたします。

お寺DE楽々チェアヨガ&法話茶話会(平日午後クラス)
椅子に座ってゆっくりリラックスしながら身体を動かしましょう。無理なく楽しく元気よく!身体の調子を調えましょう。檀家様以外でもどなたでもご参加いただけます。※12月1月はお休みにしました。2月より再開いたします。

お知らせ

春彼岸法要について
21日(日)の10時と14時の計2回、本堂において彼岸法要を行ないます。
彼岸入りは3月17日(水)、春分の日は20日(土)、彼岸明けは23日(火)となります。21日(日)の10時と14時の計2回、本堂において彼岸法要を行ないます。ご自由に参列いただけます。ご本尊様に手を合わせてからお墓をお詣り下さい。卒塔婆を希望される方は法要中に読み上げ供養しますので、3月17日までにご連絡下さい。

遠照寺だより 最新号「ほがらほがら♫」 4号を掲載しました。

絵師 映水先生による「やさしい写仏教室」を実施いたしました。
11月14日、黄金色の銀杏の葉っぱが彩る遠照寺本堂で写仏教室を行いました。筆の持ち方、墨の擦り方、そして呼吸法も取り入れた「マインドリフレクション」という方法を教えていただき、とても穏やかで静かな時間を過ごしていただけました。終了後はお抹茶一服とひとくちの寺みす(ティラミス)をお召し上がりいただきました。
映水先生は、写仏の裾野を広げる活動をされていて、遠照寺でも春のお彼岸にワークショップ形式の体験会をして下さることになりました。お楽しみに。
今回の様子はフォトギャラリーに掲載しています。

オンライン写仏プロジェクト 「ツナガリイム」について
https://www.otera-no-jikan.com/article/5869
オンライン写仏プログラム「ツナガリイム」の写仏を堂内にお祀りしています。
「オンライン写仏プログラム」ツナガリイムでは、5月から7月までの3ヶ月に渡って、全国各地から賛同寺院様あてにたくさんの写仏が奉納されました。当寺にも、31日消印で222枚の写仏を奉納いただきました。ご請願にはコロナ終息や疫病退散が大半を占めていましたが、後半は家内安全や心願成就も増えてまいりました。中には2枚、3枚と心落ち着く時間として生活の中に取り入れていらっしゃる方やご家族で楽しみながら取り組まれた方もいらっしゃいます。毎日、ほとんど途切れることなく奉納される仏様に、私もこんなに御朱印と向かい合った日々はないくらい、心を込めて書かせていただきました。また、おまけの水引細工作業も楽しみに作らせていただきました。
222枚の仏様は、12月の祈願法要とお焚き上げまで本堂にお祀りさせていただき、檀家様や来寺された方にご覧いただき、手を合わせていただきます。新型コロナウィルス感染症は、まだまだ落ち着く目途がたっていませんが、ご縁をいただきました皆様にいつかご参拝いただけますと幸いです。本堂の様子をフォトギャラリーにアップいたしました。

お知らせ

終活という言葉、ずいぶん聞き慣れてきました。エンディングノートとか家族会議とか、自分の望む最期の迎え方や人生の終わり方をご家族に伝えておきたいと思う方、聞いておきたいというご家族、ともに増えてきたように感じます。でも、そういったことを話すキッカケを持てずにいる方も多いですよね?相手の気持ちを慮るからこその話題。今、話す時期なのか悩みますよね。今月のご遺文は、まさに臨終の時を先に習ってからという「死」を前提としたもの。必ず訪れるその時のために今をより良く生きるよう諭されたお言葉です。

先日、こんなことがありました。 ずっと心残りのことがあって、いつかいつかと思っていたと母。もう50年も前に亡くなった叔母とその息子さんのお墓参りに行きたいとのこと。疎遠になったままだったが、息子さんが10年ほど前に亡くなられたことを知り、不義理をしていることをずっと心残りに思っているとのことでした。昔昔の記憶をたどりながらあちこち車を走らせて聞き込みし、ご自宅も墓地もわかりました。すでに後を取る方もなく、荒れ果てた家屋がありました。ご自宅でお焼香することは叶いませんでしたが、荒れた墓地の枯れ草を片付け、綺麗になったお墓に母が育てた色とりどりの小菊を挿し、お経をあげさせていただきました。 東京在住の母の妹にも同じようなことがあり、数十年会っていない友人に会えるうちに会っておきたいと、私の車で巡って思いを果たしました。どちらも80歳を越し、歩けるうちに動けるうちに思いを遂げたいという終活ですね。

私たちもコロナという未知の感染症にうろたえ、死を身近に感じた今年。奇しくも臨終の時を考えるキッカケを与えてくれたようなものでしたね。大切な方との行く末に、自分の人生の行く末に思いを馳せてみる、私たちは今、そういう時を生きているのですね。

 

昨日と同じ今日はない
今日と同じ明日もない
ただ今この時を
悔いなく生きよう

皆さま、あけましておめでとうございます🎍
2020年に「未曽有」という言葉が使われて、次々と起こる出来事に対処するため決断が迫られました。決断は世界や国内のあちこちでも、また、私たちの小さな小さなコミュニティーの中ででも。これで良かったのかな、仕方ないなと悶々としながら、今もその繰り返しですね😅
今月のお言葉は、『上野殿御返事』の中の一節、「一切の事は、時による事に候か」から。「春は花、秋は月と申すことも時なり」と続き、自然の移り変わりも「時」によるものと書かれています。さらにお釈迦様がこの世に出現され、「時をえて」『法華経』が説かれたことにつながっていくのですが、この「時をえる」ことを今回の「未曽有」の中で求めることはなかなか難しいことなのでしょうか。今月のこの言葉は新型コロナ感染症が私たちの生命を脅かし始めたころ、これまでと同じ平穏な日々が続くと思わず、今この時を大切に生きていくという希望と決意を込めたものです。



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